new


*********お客様へお願い*********
サイン本につきましては出来るだけたくさんのかたにお届けするため、お一人様1冊のご購入に限らせていただきます。
同一書籍の購入履歴があるお客様は、誠に申し訳ございませんがキャンセルさせていただきますので予めご了承くださいますようお願い申し上げます。
*************************
*****送料・発送についてのお知らせ*****
送料は以下の通りとなります。商品説明にアルファベットで記載しておりますのでご確認ください。
(C)につきましては、商品によって金額が異なりますため商品説明の「送料について」にてご確認ください。
(A)梱包した状態で厚さが3cm以内のもの:500円
(B)梱包した状態で厚さが3cm以上のもの:850円
(C)個別設定送料(お名前入りサイン本や特殊判型など)
発送は通販システム上、一度に複数商品をお買い上げの場合でも個別発送となりますためご了承ください。
************************
2022年6月1日先行発売(他の書店には6月中旬から店先に並びます)
中原美智子著
四六判並製/264ページ
ISBN:978-4-908087-14-1
特典:流泉書房限定! 独占著者インタビュー収録「苦楽堂だより」(B4判フルカラー両面)
送料:(A)
※サイン本の受付は終了しました。
全国で読まれる本を、神戸でつくっている出版社、苦楽堂さんの書籍です!
当店の『今日は何の日?今日も本の日!』も苦楽堂さん発行です。
当店にて苦楽堂発行書籍をお買い上げいただいた方には当店限定小冊子「苦楽堂通信」をお付けします。
【書籍紹介】
「双子と一緒に安全に乗れる自転車」が欲しい! 「ふつうの主婦で双子ママ」の著者は、あちこちの自転車メーカーに断られながらも2014年に「ふたごじてんしゃ試作機」を完成。《"不便のバトン"を断ち切りたい》と量産化を決意して会社を設立、2018年に「ふたごじてんしゃ」市販開始。その活動は自転車づくりに留まらず、2014年には多胎育児を支援する「NPO法人つなげる」を設立。2020年からは、コロナ禍で孤立する全国の多胎育児家庭を応援物資やオンラインコミュニティで支援し続けている。悩みながら、怖がりながら、失敗を繰り返しながら、それでも「ママたちを笑顔にしたい!」とがんばる双子ママの挑戦と冒険の物語。
《自転車の前後に子どもを乗せて荷物をいっぱい抱えながらがんばり続けるママへ、自転車のデザインが変わるだけで、こんなにわたしたちの未来は明るいんだというメッセージを伝えたかったのです。(「まえがき」より)》
【著者略歴】
中原美智子(なかはら・みちこ)
社会福祉士。株式会社ふたごじてんしゃ代表取締役。NPO法人つなげる代表理事。日本多胎支援協会理事。2003年に長男、10年に双子(次男三男)を出産。16年に株式会社ふたごじてんしゃを設立。18年、ふたごじてんしゃ発売開始。同年、多胎育児を支援するNPO法人つなげるを設立。17年、神戸親和女子大学通信教育部卒。
*********ご注意ください**********
商品は店頭と併売しておりますため、ご注文のタイミングにより品切れとなる場合がございます。
通販に関するお問い合わせは下記営業時間内のみ返答可能となりますため、営業時間外に受付けたものに関しては翌日以降のお返事となります。
また、発送業務も平日のみとなります。
ご了承くださいますようお願い申し上げます。
通販対応可能時間
平日 11:00~17:00
*************************